出会い系についての意見

女のわがままを出してそれでも愛し続けてくれるかどうかは、男によって許容範囲はさまざま。 男によって懐の深さは違うと思うんです。
たとえば、夜中に電話して「今すぐ会いたいの」と言って、飛んでくる男もいれば、怒る男もいる。 「可愛い」と思う男もいれば、「夜中に冗談じゃない」と思う男もいる。
愛情を確認できることもあれば、下手したら愛想をつかされることもある。 男が駆けつけてくるほど、彼に愛されているのかどうか。

これは女にとって賭けでもありますね。 愛を試すための試金石かもしれない。
恋愛における女性の駆け引きというのは、いつも魅力と要求のバランスなんです。 ようするに男は彼女に魅力を感じていれば、どんなわがままな要求でもかなえてあげようと思ってしまう。
それほど魅力を感じていなければ、やっかいな要求をされたら面倒くさいなと思う。 これは簡単な理屈なんですね。
もっとわかりやすくいえば、人を好きになるということは、その人をどこまで許せるかということ。 愛していたらどんなわがままも許してしまうんです。
たとえば、約束をすっぽかされて、何時間待たされようが許すんです。 喫茶店で5時間、待たされたら頭にきますね。
それでも、自分のほうから「なんで来ないんだよ」と電話する。 すっぽかされたほうが電話するなんて、よけいに腹立たしいんだけれど、惚れているほうが電話をかけてしまうんです。
だから、夜中の何時だろうが、彼女に魅力があれば男は行く。 惚れていれば彼女のわがままも、また楽しいという時期があるんです。
ただし、男も試されるのが快感のときもあれば、面倒くさくなるときもやってくるんですね。 恋愛の初期はたしかに、そうやって夜中に飛んでいくのは楽しい。
でも、ずっとつきあっていくと、魅力うんぬんではなく面倒になるんです。 女性のほうも、そこで無理をしない人が多いでしょう。

女性は愛を試していっても、あるとき男が拒み始めると引いてしまうと思うんです。 たとえば、「今すぐ来て」と言うつもりで電話しても、男がぶっきらぼうに出てきたたけで「今忙しいの?じゃあ、いいわ」と切ってしまう。
それは結婚に持ち込むまでに、ここで嫌われちゃいけないという女性の心理なのかもしれませんが。 最初のうちは男も、生活をボロボロにするような恋愛が楽しいんです。

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